なぜ自治体はLINEの友だちを増やすべきなのか?
平時の設計が非常時に効く「市民接点のつくり方」
Zoom ウェビナー(オンライン・無料)
平時の「つながり」が、いざという時の住民の命を救います。
災害大国である日本において、自治体が最も苦慮するのが「非常時の確実な情報伝達」です。その鍵を握るのは、実は災害が起きた時ではなく、平時における住民との「日常の接点」にあります。
本セミナーでは、LINEヤフー、PR TIMES、NAVICUSの3社が、自治体がLINEの「友だち」を増やすべき真の理由を徹底解説。杉並区などの先行事例をもとに、日常的に活用される「便利な窓口」を構築し、緊急時に情報を確実に届けるための実践的なステップを公開します。
さらに、参加特典として「災害時プレスのテンプレート」など、現場ですぐに使えるノウハウも伝授いたします。「平時の準備×初動の強さ」を最大化し、住民の命を守るための新しい防災の形を共に学びませんか。
伸びる自治体の共通点
杉並区などの事例も紹介
災害時にも活用できるプレスリリース作成のポイント集
そのまま使えるひな形を伝授
本セミナーは「LINEスマートシティ推進パートナープログラム」の一環として開催します。
このプログラムは自治体の負担を増やさずに、他自治体の成功事例・最新ノウハウを“受け取るだけ”で活用できる、無料の情報共有プラットフォームです。
開催概要
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なぜ自治体はLINEの友だちを増やすべきなのか?
~平時の設計が非常時に効く「市民接点のつくり方」~
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- 日 時
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- 2026年1月13日(火)13:00〜14:30(90分)
- 形 式
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- Zoom ウェビナー
- 参加費
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- 無料
- 共 催
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LINEヤフー株式会社 × 株式会社PR TIMES × 株式会社NAVICUS
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- 対 象
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- 自治体のLINE公式アカウント担当
- 広報/DX/情報政策担当
- 危機管理担当
※平時〜非常時まで一貫して学べる構成のため、部署横断での参加もおすすめです。
詳細・お申し込み
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共催企業
お問い合わせ先
LINEヤフー株式会社
LINEスマートシティ推進パートナープログラム事務局
